int(849271) string(8442) "ダブルウィッシュボーンサスペンションがサブフレームを介してボディにマウントすることで運動性能と乗り心地の向上、両立を図っている。

エンジンは1G-FE型直列6気筒エンジンと3S-GE型直列4気筒エンジンを選択。どちらも2L。『ジータ』の『AS300』は直列6気筒3Lエンジンを搭載している。
3S-GE型エンジンは吸気・排気の両方に可変バルブ機構(VVT-i)を搭載し、MTの210馬力仕様にはチタンバルブを採用するなど、
当時の最新技術が盛り込まれている。従来の3S型エンジンとは、横置きから縦置き仕様へと大幅に設計変更されている。
また、RS200とAS200の6速MTモデルには、トルセンLSDが標準装着されている。

非力だ非力だと言われているが、この3S-GE型エンジンはカタログスペック上において日本製2000ccのNAエンジンの中では当時
最高出力となる210馬力であった。
最近ではアルテッツァにターボを積んだチューニングカーも散見され、足回り、シャシー性能の高さと相まって高級車やターボ勢を
追いかけまわすファインチューンとなっている。

また、前後重量配分が適正化されるよう、可能な範囲で車体の軽量化にも重点が置かれた。
MT車では、フロントはアリスト用、リアにはアリストより1サイズピストン径が大きいブレーキキャリパー
ローターが使われ、制動性能は高く、当時の日本のブレーキアセスメント試験で最短制動距離を記録している事はほとんど知られていない。

実は玄人好みの激渋の車なのである。
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