int(790087) string(3523) "盛夏着物の最高峰、重要無形文化財宮古上布です。
このころの宮古上布にしてはモダンな波線です。

着物通の方なら生涯1枚は欲しいと思われる品で、アンティークものには糸の少し太目のものもありますが、同じ麻織物でも苧麻は糸の細さが違うので反物も半分のかさしかなく、涼しさも格別です。

最近の宮古上布は八重山上布のようなシンプルな織りのものですが、全く違います。

生地の薄さが違うので蒸し暑い夏にこの着物を着用すると他の着物は切れなくなるくらいです。

こちらはバブル期の品ですが、今や織れる人や砧打ちができる人もいない状態で年間数反しか作られていないので新品はほとんど手に入らない本藍手織りのまさに本物の宮古上布です。

当然リサイクル品も中々でと出なくなってきていますので段々と手に入羅なくなります。

このころの品には昨今のような証紙はありませんが、(丸いシールのような証紙のみですぐどこかにいってしまいます)

独特の特長があり、他の織物と全く違うので本物を見た事がある方ならすぐに見分けがつきます。

繊維が細いのでダメージを受けやすいですが、目立つシミやダメージもなく状態の良いお買得品です。

身丈(肩から):154.5㎝ 袖丈:49 ㎝ 裄: 68.5㎝ 前幅:23.5㎝後幅:29.5㎝ バチ襟苧麻本藍染

私の身長が160㎝なのでそれ以下の方なら着用可能です。

帯や小物は着用イメージでついていません。

素人平置き採寸にて若干の誤差ご容赦ください。


シワがいきやすいですが、霧吹きか濡れタオルで手アイロンで取れますのでお手入れは簡単です。ですからもちろん少しくらい雨に濡れても大丈夫です。ただし本藍なので濡れると白い帯などには藍移りするのでご注意ください。

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